クローズ 就労。 発達障害を持つ方が「クローズ」で就職にトライするときの対策3つ

統合失調症の就労でよく聞く「クローズ」について知ろう

クローズ 就労

スポンサードリンク 障害者の就職の現状と問題。 一般就労率(クローズ)の多くは1年以内に… 障害者でも、障害者枠でなく一般枠で一般就労することができます。 一般就労とは、障害のない人と同じ条件で雇用されることです。 障害者が障害者枠で働くことを「オープンで働く」と呼ばれます。 それに対し、健常者と同じ一般枠で、障害を隠して就職することは「クローズで働く」と呼ばれます。 ではどれくらいの割合の方が障害を隠して一般就労(クローズ)しているのでしょうか。 つまり新卒の方の半分弱は、一度は障害を隠して一般就労しているというわけです。 どうでしょう、意外と多いと思いませんか? しかしながら、そのうちの多くの人は、結局離職をして障害者雇用に切り替えています。 1年未満で離職した人は38. 0%に及び、5年以内だとその割合は60%以上に跳ね上がります。 どうして、こんなにもすぐに辞めてしまうのでしょう? 障害者がクローズで働くことの難しさとは? 障害者の方がクローズで就職し、そしてすぐに辞めてしまう原因は何でしょう? 私の元には色々な相談が寄せられますが、特に多いのが• どうしても障害が原因で、周りについていけない• 仕事についていけず、同僚や上司にいじめられた• 途中で障害がばれて、半ば自主退社という形を取らされた• 障害が周りにばれて、気まずくなってやめてしまった というものが多いです。 障害や特性を少しでも 受け入れてもらえたら 会社のために頑張ろうと 奮起できるのに。。。 私にとってクローズ就労は 無謀な挑戦ということなのか。 毎日よう働けてるわ自分。 今の仕事で最後と決めてるから がんばろ。 仕事辞めるよ。 もう体に拒否反応が、出てる。 クローズフルタイムは僕には無理でした。 病院だな。 — 和菓子 双極性障害の王子ベジータ natumegumi0124 お仕事駄目に為りました。 薬の副作用で手が震えるからお茶出しが出来ないだなんて、そんな仕様も無い理由で。 やっぱり障害クローズの一般は難しいのかな。 こんな簡単なことも出来ないなんて無用の長物の極みだ。 仕事の事で従業員さんにも迷惑をかけ、不審がられるも障害をオープンにしてこなかったから。 このまま、私はここで残るのも迷惑になりかねないので退職を視野に入れようと考えてます。 それならオープンで探そうとハロワの障害者枠や就労支援の方と色々回っているさなかに膠原病が再燃。 以来仕事どころではなくなり現在に至っています。 デイケアも訓練のつもりでしたがそれさえ行けてない現実。 — Mayu* mayu382V そうですか 特殊なケースで 理解のある会社に出会えてとても幸運な方ですね。 私は新卒でクローズ(その時は障害の自覚がなかった)で入社したんですが 障害の特性で会社の仕事にまったく合わず4か月で退職し 障害を受け入れ 3年前から現在の会社にオープンで勤務中 — ファントムW e1407088 だから障害が軽い人はクローズ就職で障害があること言わずに就職する道もあるんだけど、そうなると会社側のサポート受けられないから結局自主退職することになる。 契約更新時の面談で、仕事の量が多いので減らしてほしい旨伝えたところ、役員のひとりに「左うちわでやってるんでしょ?」と言われ、仕事の量もさらに増やされてしまいました。 今思えば、ほんの軽い気持ちで言った発言だったのかもしれませんが、当時の私はそれを言葉通りに受け止めて激昂してしまい、結局契約期間の途中で退職してしまいました。 私の場合は仕事をしている時に、こころの中のつらさや苦しさが顔の表情や態度に表れず、外からは大変さが全然わからないそうです。 そのため、必死で仕事をこなしているにも関わらず、余裕があると思われてしまい、どんどん仕事を増やされてしまいます。 自己免疫力が低い膠原病を持っています。 昨年冬に体調が悪く早退の希望を出して、明日休むかもしれないことも伝えたら「明日のことは分からないでしょ?早く治すこと考えようか」と言われました。 結局熱の原因が分からず2日ほど休みました。 自己管理をしっかりするようにときつめに言われました。 病気をクローズしていたため同僚、上司に相談できませんでした。 年が変わり仕事量が増え、残業残業の日々が続きました。 体力的に無理となり退職を相談しました。 「辞めると人手が足りない。 辞められると困る」と言われたので頑張ってみようと思いました。 しかし体調が悪くなる一方だったので退職を決めました。 クローズした結果10ヶ月しか続きませんでした。 私自身持病が原因で体調を崩すことは無いと思い入社しました。 ところが実際入社してみるとラインリーダーからきつい煽られ方をされてしまったり、言葉使いが悪い上司もいました。 私の持病は精神的なストレスがかなり影響してきますのでどんどん追い込まれていきました。 家族に相談したりハローワークに行ってみたりして気持ちが落ち着くように努力しましたが、体調を崩してしまい会社をしばしば休むようになってしまいました。 クローズで入社してしまった以上、はっきりとした理由を言うに言えず上司には細かく相談できませんでした。 そして病名をオープンにして入社して安心して働きたいと考えるようになり、転職を希望し退社の道を選びました。 私は生まれつきADHDという障害を持っております。 注意力が散漫で周囲の状況を的確に把握できなかったり、一度覚えたことをど忘れしまう障害です。 昔、宿泊施設での接客業で就労しておりましたが、1ヶ月と経たないうちに辞めざるを得なくなりました。 理由は、その宿泊施設がものすごく客入りが多く忙しい職場で、ADHDの私としては周囲の仕事のスピード・状況の変化に対応することが難しく、仕事で失敗しては怒られてばかりで精神的に苦痛だったからです。 周りと相談しようかとも考えましたが、同僚に止められました。 障害のことを打ち明け、相談すると、かえって周りに気を遣わせてしまうことになり良くないとのことでした。 結局、職場の人たちには何も相談できず、その後も失敗続きで遂に心身ともに追い詰められ、辞めざるを得なくなりました。 などなど…。 その他の、障害を隠して働くデメリット 先ほどもご紹介しましたが、障害を隠し通すのに非常にストレスがかかります。 そして当然のことながら、 障害が配慮されず、残業も多くなります。 このストレスによって、障害が悪化しかねません。 実際に、先ほど述べたように、せっかく一般就労しても、結局辞めてしまう方は多いのです。 また一般就労の場合、 正社員でも継続して雇ってもらえる可能性は、障害者枠に比べて低くなります。 障害者がクローズで働くと、障害者雇用促進法で保護されないからです。 障害者枠の場合は、解雇要件が非常に厳しいので解雇されづらいのです。 そして一般就労の場合、大企業で働くチャンスは限られてきます。 むしろ大企業は障害者雇用に積極的なので、障害者枠で就職を探した方が、大企業で働きたい場合にはチャンスがあります。 このように、障害者の方は障害者手帳をとって就職を有利に進めることもできます。 また障害者枠で就職したからと言って、転職した際に一般就労できないわけではありません。 もし少しでも「障害者枠(オープン)で働こうかな…」と思われた場合は、以下の記事も読んでみてください。 それではここからは、「それでも健常者と同じ一般就労がしたい!」という方向けにご紹介しますね。 障害を隠して働くメリットは? それでは、障害を隠して働くメリットとデメリットについて見てみましょう。 障害者が障害を隠すメリットとして、 就職できる会社や職種の幅が広いことがまず挙げられます。 障害者枠の求人も色々な職業はあるものの、やはり障害の関係で単純入力や軽作業の職種も多くなりがちです。 そういった仕事に就職してしまうと、一般就労のもっと複雑な仕事をしたいと思うようになる障害者の方も多いです。 また仕事の難易度が障害者求人に比べて高く、障害の配慮する必要がないため、 クローズの方がオープンよりも平均賃金が高くなります。 障害者と健常者の給料を比較すると、障害者枠の平均年収が250万円なのに対し、健常者が働く一般就労は360万円と、100万円以上の開きがあるのです。 障害者が一般就労で働く平均賃金は年収300万円を超えます。 さらに、障害者枠の場合は昇進がなく同じ仕事が続く場合が多いのに対し、一般就労では出世の道も開けます。 (ただし大手障害者就職・転職サービスの求人データを見る限り、 障害者の求人でも4つのうち1つが年収350万円以上です。 おそらく障害者の平均年収には、企業の就労のみでなく作業所も含まれているのではないかと思います) それではここからは、障害者の方が一般就労するときに多い質問に答えていきます。 障害者手帳持ってますが、面接で障害について話すべき? 障害者の方は自分を責めてしまう方が多く、そういう方は(自分の障害を黙っていて良いのだろうか…)と悩みがちです。 でも、自分の障害を話すと面接で落とされてしまうのではないかと、不安になりますよね。 でも、安心してください。 会社が要求する能力を発揮できるのであれば、 障害者手帳をオープンにする必要性は基本的にはありません。 法律で障害者が就職するときは、 必ず障害者手帳を持っていることを会社に伝えなければならないと定められているわけではないのです。 ですから、例えば精神障害者手帳を持っていても就職に影響がある、不利になるというわけでは無いです。 ただし一般枠で入社し、障害者手帳をクローズにすることにより、会社からの配慮は全く受けられません。 例えば障害の特性により、健常者より疲れやすくても、残業は容赦なく命ぜられます。 無理をして働くことにより、障害の種類によっては、やはりその仕事が無理だと判明したり、障害が悪化して仕事ができなくなったりする恐れがあります。 ただし、それは障害を隠し通せる場合のみ。 途中でバレると…? ただし障害が仕事に影響した場合は、不利益を被る可能性があります。 障害を告知していなかったということで、 入社時の「不実記載」「不実申告」が問題視されるのです。 「不実」とは事実ではないことですが、仕事に支障を与える可能性のある障害を隠すということも、不実に当たるのです。 最悪の場合、解雇(クビ)されることもあります。 ですから、「あとからオープンにする」というのもやめておいたほうが良いです。 障害を隠して就職するとクビになるって…障害者だからクビになるの? 仮に障害が会社に知られても、 障害そのものを理由にして解雇することはできません。 ただし、あとから障害が重くなって、それが理由で会社の業務に支障が生じたときに、障害を持っていた事実を偽って申告して入社したことが問題になり得ます。 障害を持つ事実を隠したまま採用されて、あとから「採用されたときからすでに障害を持つ」ことが知られた場合、「不実記載」「不実申告」が問題とされ、 最悪の場合採用取り消し、賠償請求される可能性があるのです。 後々のことを考えると、障害を隠して就職することは不利益を生じさせかねないということは頭に入れておく必要があります。 障害年金の支給はどうなる? 精神障害者の場合、「就労できるくらいに症状が軽快した」と見なされ、障害年金の支給が止まる、あるいは減額される場合が多いです。 発達障害者の場合、働いている状況によって、現在の年金の等級がふさわしいかどうか審査され、その結果によっては年金の支給が止まったり、減額されたりします。 身体障害者や知的障害者の場合、働いているからと言って障害が無くなるわけではないので、障害年金の支給は原則続けられます。 収入の有無によって年金の支給が止まるわけではなく、あくまで障害の状態によって、障害年金の支給は決まるのです。 障害者空疎は受けられる? また、障害者手帳を隠すことにより、 税金の障害者控除を受けることができません。 会社に申告せず、確定申告で控除を受けるという方法もありますが、同じ給与の人にくらべて住民税が安いことで、障害者手帳をもっていることがバレることがあります。 障害が絶対にバレずに一般就労する方法はある? 法的に障害や障害者手帳を会社に知らせる義務はありません。 また、 自分から会社に告知しない限り、障害が会社に知られることは基本的にはありません。 ただ年末調整で障害者控除を申告せず、確定申告でも申告しないことが必要となります。 障害者控除を受けると、同じ給料でも、障害者の税金の方が低くなるので、それで障害が知られてしまいますので。 健康保険の障害手当金を受給する場合、障害年金との併給調整をしなければいけないので、 その手続きで会社に障害年金を受給していることがバレます。 ちなみに、通常の厚生年金保険料の引落しで障害がバレることはありません。 つまり、健常者と全く同じように生活すればバレません 先ほども述べたように、 障害者控除を受ければ会社に障害を知られる可能性は非常に高くなります。 税制上の優遇を受けなくなるのは金銭的に損失ですが、それを受け入れなければなりません。 また、障害年金を受給しなければ、傷病手当金との併給の問題は生じないので、 障害年金をの受給をストップさせれば年金の手続きから障害がバレることはありません。 一番バレるケースで多いのは手続きではなく、社内で仲良くなった人にこっそり障害を打ち明けたら、そこからバレてしまうケースです。 障害を隠し通すなら、誰にも言わないようにしましょうね! あらゆる障害の人が正社員・高収入・大手企業に就職できる! 最後まで完全無料で使える、とある最大手の障碍者専用の求人サイトでは、• 求人数は最大1万件• 4つに1つの求人が年収350万円以上、8割の求人が年収250万円位以上• 求人の3つに1つが正社員、残りの半分も正社員登用アリ• 精神障害者が半分、残りの半分が身体障害者と知的障害者• 誰もが知っている超大手企業の求人がゴロゴロある という特徴があります。 中には• 履歴書や自己分析・志望動機の書き方、模擬面接まで全て面倒を見てくれるエージェント• 女性のためのエージェントで、結婚、出産、育児などのライフプランを考慮してくれる というエージェントも。 詳しくは以下の記事をお読みください。

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障害者枠・一般枠のメリット・デメリット|障害者就職支援のウェルビー

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私の父の知り合いで、勤めていた会社が倒産した後に自殺してしまった人も居ました・・・ そんな時代に生まれていた発達障害の人は、どうやって生き延びていたんだろう?とよく思うのです。 そんな時代もすっかり変わって、フリーランスや複業などの新しい働き方が叫ばれている現代ですが、 「本音を言うと正社員で同じ会社でずーっと働きたい!」という方も多いのではないでしょうか?特に安定志向の方の場合、そうですよね。 でも発達障害を持っているとそれがなかなか難しいのが現実なのかな、と思います。 だからみんな悩んでいます。 けど、発達障害でも正社員を長年続けられている人は、ちゃんと居ます。 それも障害者雇用ではなく正規雇用、いわゆるクローズ就労で。 安定志向の人には理想的な働き方だと思うので、今回は 発達障害でも正社員で働き続けるための仕事選びのポイントについて考えていこうと思います。 発達障害でも正社員で働き続けやすい職場の特徴 発達障害でも正社員を続けやすい職場• 高いスキルや専門知識を活かせる、専門職や資格職• 在宅勤務やフレックスタイムなど柔軟な働き方が可能• いわゆる「お堅い」「体育会系」の職場はダメ、ゼッタイ• 「個性的」であることが良しとされる空気感• 産業カウンセラー、人事面談などの相談やストレスケアが整ってる 「発達障害でも正社員を長年続けている人」としてあっきん()さんが思い浮かびました。 大人になるまで気づかない人が多い中、これだけでもかなり凄いのですが、発達障害に合う環境をよく理解して、大企業で研究職として10年以上働いている方です。 私も日頃からTwitterを参考にさせて頂いています。 あっきんさんの職場環境は上記を満たしている良い例なのかな、と思いました。 高いスキルや専門知識を活かせる、専門職や資格職 発達障害の方が普通に入社して躓きやすいのは、マルチタスクが苦手だからです。 日本の伝統的な会社のほとんどは、数ヶ月単位で異動があったり転勤があったり、どんどん新しいことを覚えていく体制ですから。 これが発達障害には向いていないのですね。 ですが、自分の好きなことや専門知識を極めるのは得意です。 なので専門職を目指すのが最も安定に繋がると言われていますが、私もこの考えには賛成です。 特に理系の専門職がいいでしょう。 ASD傾向がある人なら尚更、研究職に繋がったり資格を取れたり、プログラミングを学べそうな進路がいいと思います。 私ももし高校生に戻れるなら、当時の自分に理系の何らかの資格を取れる進路を選ばせてあげたかったなと思います。 在宅勤務やフレックスタイムなど柔軟な働き方が可能 発達障害の人は感覚過敏があったり体の使い方が下手だったりするため、どうしても疲れやすいです。 特にADHDをお持ちの方は夜更かしや昼夜逆転をしてしまい、生活リズムが崩れがちです・・・。 なので月から金、9時から18時までオフィスに縛られる普通の働き方で消耗しやすいわけですが、 在宅勤務やフレックスタイム制が可能な職種であれば、この弱点をある程度カバーすることが可能です。 ちなみにこういった柔軟な働き方ができる会社は、 IT、ベンチャー、外資系に多いです。 私もIT業界に居るので分かりますが、フレックスタイム・リモートワーク・週2〜4勤務・時短勤務など、何でもござれなのがIT業界です。 これが、いわゆるプログラマーあたりが発達障害に向いていると言われる理由の1つだと思います。 そしてIT系職種の嬉しいところが、 スキルが積み上がっていく職種という点です。 手に職がつく系の仕事を選ぶのが発達障害の人が長く働くポイント イメージしてらっしゃる通り、いわゆる 深夜まで帰れないブラック企業も多いのですが、 スキルさえつけてしまえば自分好みの労働環境にカスタマイズできるということなんですね。 なので万が一ブラック企業に当たってしまったとしても、スキルをつけるための踏み台にしていけるような職種を選ぶことも、発達障害の人には大事なのかなと思います。 いわゆる「お堅い」「体育会系」の職場はダメ、ゼッタイ 私の経験談から言っても、 いわゆる「お堅い」職場は避けた方が無難です。 銀行とかの金融系、公務員などですね。 いわゆる「ちゃんとした職場」なので、優等生アスペほど選びやすい環境かもしれませんが、これを選んで躓いた発達障害の人を何人も見ました。 私もその1人です笑 昔ながらの年功序列な環境は、「みんな同じ」であることを良しとするためです。 出る杭を打つ、同調圧力が凄まじいのですね。 発達障害の「変」なところがあると潰されてしまいやすい環境です。 それと 体育会系な職場もダメ、ゼッタイです。 アスペと最も相性が悪いのがこの体育会系です。 水と油のような関係。 違う惑星で生まれた宇宙人同士なのではないか?と言うぐらい合いません。 そして大抵コテンパンに叩きのめされて職場を追い出されるのは、弱い発達障害の方です。 ちなみに体育会系の人は、繊細なHSPの方にとっても天敵と言える存在です。 発達障害・HSPの人が体育会系の人と遭遇すると、下手するとうつ病で休職させられるレベルまで追い詰められてしまうので、そうなってしまう前に、自ら逃げる(転職する)のも手です。 「個性的」であることが良しとされる空気感 発達障害の人がお堅い・体育会系な職場を避けて居心地の良い職場を見つけるには、 「個性的」な人が多い職場を選ぶのがポイントです。 例えばあっきんさんが働いている 研究職も個性的な人が多く、発達障害の「変」なところが浮きづらいそうです。 私が働いている IT系も、プログラマーやデザイナーは明らかに発達・HSPっぽい人が多いですね。 紆余曲折してここまでたどり着いてきたんだろうな、という方が多い気がします。 さらに グローバルな職場も良いと思います。 私は留学経験があり、国際系のサークルにいくつか所属していた経験がありますが、居心地が良かった。 だから今でも国際系の集まりを探して参加するようにしています。 グローバルなコミュニティは発達障害でも受け入れてもらいやすいです。 「個性」の集まりだからですね。 他にも 人の入れ替わりが多い風通しの良い職場が良いでしょう。 20〜30年勤めてるお局様がフォーメーションを固めた職場に入ると、本当に、本当に、叩きのめされるので、絶対に絶対にやめましょう(経験談) 産業カウンセラー、人事面談などの相談やストレスケアが整ってる 発達障害の人はどうしても人間関係に悩みやすいので、定期的にカウンセリングをしてくれる職場だと働きやすいです。 例えばパワハラなど受けていても、上司との関係を壊すのが怖くて言いづらいですよね。 ですが定期的に人事面談やカウンセリングをしてくれる職場であれば、その場でこっそり第三者に打ち明けることが可能です。 つまり 1人で抱え込む必要がなくなるのです。 言いづらいからと抱え込んでいると、これまた心を病んでしまいます。 ストレスケアをしてくれる環境が整っていれば、メンタルが崩れやすい発達障害の人でも心強いでしょう。 しかしカウンセラーが常駐している企業は限られています。 この体制が整っていない企業に入った場合も、信頼できるカウンセラーを見つけておきましょう。 もちろん全ての職場がそうとは限りませんが、給与面やキャリアアップを考えるとどうしても不利な面があるのは否定できません。 どうしてもやりたい仕事があるのに、障害者雇用では募集していない・・・。 という人も多いでしょう。 障害者雇用ではない、正規雇用で働きたい!という発達障害の人も、 発達障害でも無理なく働けるような職種・職場環境を厳選することで、正社員で働き続けることは可能です。 だから、諦めないでほしいです! そのためには自分の特性をよく理解して、職種や働き方を選んでいくための計画が必要なんです。 このブログでも発達障害の人に向いている職業や働き方など研究しているので、ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです。 自己分析のやり方、なっつんがどうやって自己分析をして自分に向いている仕事を見つけたのかについては、こちらの記事にまとめてあります。

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オープン就労とクローズ就労の違いやメリットを徹底比較|ニューロワークス

クローズ 就労

オープン就労とは、障害を打ち明けた上で就労することです。 反対にクローズ就労とは、障害を隠して就労することです。 これから社会に出る発達障害者や、最近診断された若い人は特に、このオープン就労かクローズ就労かは一度は悩む問題ではないでしょうか? 結論から言うと、僕は まずはクローズ就労でチャレンジすることをおすすめしたいです。 勧めるからには僕も今クローズ就労です。 もちろん、理想はちゃんと障害を打ち明けた上で、適性に合った働き方が出来たらどれだけ楽かって思いますよ。 今もたまに仕事キツすぎて障害をカミングアウトしたくなる衝動に駆られます。 でも現実問題オープン就労で自立した生活を営むことは極めて困難です。 副業で月数万円稼げるとか、ずっと実家暮らししていけるとかなら話は別だけど。 双方のメリット・デメリットと、自分の経験を踏まえてクローズ就労を勧める理由を説明します。 オープン就労のメリット 障害の特性に合った仕事に就きやすい 入社前から自分の得意不得意を提示できるので、自分に合った業務内容の会社に就職出来る可能性が高くなります。 長続きしやすい 相性がいい会社に就職出来ると、その分続けやすくなります。 また、会社の人間も最初から自分が発達障害だということを知ってくれてるので、コミュニケーションでのトラブルも比較的起こりにくいと言えます。 オープン就労のデメリット 給料が安い 発達障害者向けの雇用は現状超薄給の求人ばかりです。 1人暮らしはまず無理なんじゃないかなぁ… 昇格に限界がある事が多い 発達障害である故に、こなせる業務に制限があると判断されることがあります。 その為、責任あるポジションに昇格出来る可能性は低いです。 クローズ就労のメリット 昇格や昇給のチャンスがある 一般の人と同じ土俵で仕事をするので、結果さえ出せば昇格や昇給も可能です。 スキルを身につけやすい 上と同じ理由で、やりがいのある大きな仕事を任せてもらえることが多いです。 クローズ就労のデメリット 苦手な業務内容が含まれる可能性が高い たいていの一般就労は、手広くいろんな業務をしなければいけません。 なのでどうしようもなく苦手な業務内容が含まれる可能性も高くなります。 例えば僕の場合電話が苦手なんですが、一度めちゃくちゃ電話応対が厳しい会社に入ってしまって、そこを1週間でやめてしまいました。 社内トラブルやクビになりやすい 会社の人間は障害を持っていることを知らないので、その分求められる能力の水準が高くなります。 その期待に応えきれず、トラブルやクビになりやすいです。 二次障害を引き起こすリスクも増えます。 できるだけクローズ就労で頑張ってみよう。 「自分は明らかクローズは無理だ」と思っている人に強くおすすめはしないけど、 どちらか迷うくらいならまずクローズで頑張ってみて欲しいです。 だって上手くいくかもしれないし、最初から諦めるのはちょっと勿体なさすぎますよ。 確かにクローズ就労はリスクが高いけど、人生の一定期間自分の限界を試してみる事だって大切です。 それでどうしてもダメだったらオープンに切り替えたらいいじゃないですか。 ただクローズ就労する前にこの2つはクリアしていて欲しいです。 適切な発達障害の治療を受けている事 僕は今ADHDを診断されて適切な治療薬を飲んでるからこそ、ようやく仕事における努力がそこそこ報われるようになりました。 治療があって初めて努力が成り立ちます。 「この仕事で頑張るんだ」という強い目標を持つ事 僕の今の仕事は「Webデザイナーになるぞ!」って自分でちゃんと決めたから、ここまで頑張ってこれました。 自分で決めた目標こそが自分の背中を押してくれます。 この2つさえあれば大丈夫です。 後はいつかきっと運が味方してくれる時が来ます。 一緒に頑張りましょう。

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